IPA:クリックした本人の責任を問われる可能性があります |
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まぁね。 『お前、何やってんだよ。』 くらいのことは、友人やらから言われるんでしょうね。 でもね、判事からそう言われることもないですし、わかっている人からそう言われることもありません。 法の目で、キチンと判断できることです。 こう言って脅すのは、ワンクリ業者だけで良いんですよ。 ということは、IPAはワンクリ業者なんでしょう。 |
最初に書きましたけど。 落とし穴に落ちてしまった人には、きっと責任があると仰有るんでしょうね。 |
そうですね。 例えば、戦場でなら、落とし穴に落ちた兵士には責任があるかも知れません。 敵が罠を仕掛けていることを予見しなければいけないでしょう。 でもね。 高々ネットサーフィンで、そこまで責任を問えますか? どこの誰が 『インターネットを利用するなら罠にはまっちゃいけないよ』 と警告していますか? PCを買う人全員に、そんな警告が伝わっていますか? 兵士には 『戦場では油断が死につながる』 としっかり教育をしていることでしょう。 PCを買った人には?? セキュリティアプリさえ、全機に行き渡っていないのが現実じゃないですか。 |