IPA:不正であるかの判断が難しく
判断に苦しむのはIPAさんだけです。

経済産業省は苦しみません。
私も苦しみません。

特定商取引法が、キチンとした鑑になっています。
料金と言いたいなら契約のお話です。

契約の基本から考えれば明白にわかることです。

具体的には特定商取引法です。

ここを率先して広報するべき立場なんじゃないですか?
いいですか?

国民全てが簡単に判断できるとは私も全く思っていません。

だけどね。

判断の拠り所となるべき公的機関が、こういう弱腰じゃダメダメでしょ。

それどころか、100%ワンクリ業者の味方をするような公的機関があって良いものですか?

だから、私は問題にしました。

これを書いている内に、IPAに相談を持ち込んだ月間数百人の人たちが可哀想になってきましたよ。




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